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2004/01/01 見たい!知りたい!応援したい!

神戸市に住んでおります。高校生の時に初めて図書館で、文化大革命についての本に出会いました。それ以来、文革についての小説や書物、文献などを読み漁りました。そしてさらにアジア各国に目が向くようになり、中国を初めとして韓国やタイ、ベトナムやカンボジアなどの国の陰の部分に関心を持つようになりました。このたび「延安の娘」という映画があることを知り、梅田の映画館へ足を運ぶ予定が仕事で12日までどうしても大阪に行けないため、神戸市内で上映する予定がないかどうかを知りたくてメールしました。また私が「応援したい!」部分で出来ることは友人や家族に口コミで広めることと、コミュニティー放送の番組を持っておりますので、その中で映画紹介をする、またその放送局のミニコミ誌面で映画紹介をする、そして放送局のある市内の文化会館で上映する、このようなことを考えています。暗い過去かもしれませんが歴史の大切な事実です。関係者は隠したがるかもしれませんが、事実だからこそ後世に伝え続けなければならないし、伝えつづけることは現代を生きる私たちの大切な役目だと思います。微力ですが私にも応援させていただきたくてメールしました。ぜひ神戸のアサヒシネマやシネ・リーブルなどの映画館で上映してください。

2003/12/19 皆様から寄せられたご感想 Vol.3

文革経験者たちの正直な言葉が聞けたことがよかった。教育を受ける機会を失った文各世代の人たちがこれからどう生きて行くのか見てみたい。都会にいれば科学的教育も受けられ、世界の動きにも目を向けることができただろうに。同窓会という狭い世界で過去を見つめて生きていくのだろうか?<千葉・50代・女性>

とても悲しすぎる歴史で心を打たれました。文革のように人々が一方方向に走ってしまう恐ろしさを感じました。<東京・30代・男性>

娘さんの表情がとてもよかったです。人は、歴史は過ちを犯すのだということ、その誤りに泣くのは貧しい人々だということ。黄土高原の生活の大変さ。重たいドキュメンタリーでした。<千葉・50代・女性>

文革の世代とほぼ同世代であるので、考え方、行動が文革経験をしたことによりどうなっているのか、興味があった。本では沢山情報があるが、それが事実を捉えた映像になっているのは非常に価値があることだと思う。<東京・50代・男性>

文革のことが興味があって、いつも中国に関連した本を読んでいます。そのときの中学生が色々抱えた中年になっているのに驚きました。終わったからといって心の中に残したものがずっと消えていないこと、とても印象的でした。<神奈川・50代・女性>

最高でした。真実の重みを感じた。<神奈川・30代・女性>

ようやく下放時代のことがいろいろ映画になってきた事はよいことだと思う。<東京・40代・女性>

涙が出てとまりませんでした。いつの時代も、どこの国でも、政治に翻弄されるのは何も知らされていない罪なき人々なのだと。<千葉・60代・女性>

娘の笑顔がすごく心に残っています。中国の歴史の一部を知ってよかったです。<40代・女性>

歴史の表舞台にたつことのない人々の悲しみや苦しみ、そして美しさや力強さを誠実に映し出そうという努力から、歴史の事実が明らかになっていくということを知りました。<匿名>

文革の紅衛兵のシワザはTV、雑誌で知っていたが、なんらの批判もなかったように記憶している。しかし彼らも犠牲者だったことを知り、胸が痛む。党政者の責任は重い。<50代・匿名>

すごくよかった。まさしく人間、親子、生き様を知るとこ、共感する事ができた。<20代・男性>

ドキュメンタリー映画の中に、中国の文革の歴史の記憶が鮮明に映像化されていて、興味深く鑑賞できた。<60代・匿名>

文革の影がここまで現代の中国に及ぼしているとは、あらためて中国人のプライドの根元と歴史をさぐり、考えたい。<千葉・60代・男性>

文革時代を真正面からみすえた傑作だと思います。時代は過ぎ去らず、人間に刻印を押し、その清算を迫るものですね。<東京・女性>

私は上海生まれで20年生活して来ました。中国人の友人は大勢いましたが、ほとんどが文革の折にひどい目にあわされていました。延安の娘に限らず、紅衛兵のための傷つき生涯を失った人は沢山います。<東京・70代・男性>

長期取材に感心しました。<千葉・60代・女性>

小説よりも(というと失礼に当たりますが)事実を語る人物の迫力はスバラシイ(こんな言葉では表せませんが)。ドキュメンタリーの素晴らしさを味わいました。アレンジをしていた人の人間味がよくとれていたと思います。<千葉・60代・女性>

淡々とした描写の表情が素晴らしかった。「延安の娘」という作品名にきわめて深い意味を感じた。<匿名>

安易なヒューマニズムに走らない作品の作り方に、逆に感動した。<20代・匿名>

ドキュメンタリーがとてもよかった。重い問題だけど。<東京・50代・女性>

同じ中国人の中で文革や毛沢東のことなど知っていましたが、今回のことは全く知らず、こういうことが起きていることを教えてくれた。平和や同じ人間同士、仲良くする大切さを感じた。きっと日本人でないと描けなかったのでしょうね。実は新聞で見てどうして中国人でなく日本人の監督が作られたのかと思いましたが、それがよくわかりました。雄大で美しい自然、本当に映像が素晴らしかった。大切なものを見せてくれて頂き、私も自分の人生を考えて生きて行きたい。<神奈川・50代・女性>

特に画はよくとっていた。イントロがちょっと難しかった。<東京・20代・男性>

同年代の中国の人々の大きな時代のうねりの中での生き方に以前より関心がありましたが、その集大成のような気がします。<東京・50代・女性>

現在の日本でも同じような事で苦しんでいる人もいる。中国での文革の実像を少しわかったような気がします。<東京・50代・男性>

影の主役の黄さんのストーリーに感動しました。文革については専門で勉強しましたが、大スクリーンで当時の動画が見られたのも、とっても良かったです。<東京・30代・女性>

すばらしい内容で感動しました。近年は中国においても「文革」に対する見直しがあるように見受けられますが、「文革」の書物を読むよりこのドキュメンタリーの方が理解しやすい。<千葉・男性>

中国の大きさを思った。最初に映った鉄道の場面、三つのライトですでにそんな感じがした。<匿名>

文革の影響、人間の怖さ、延安の風景の良さ、全てよかった。<神奈川・60代・男性>

一人でも多くの日本人に見てもらいたい。一日も早く中国で公開される事を祈ります。人間はどんなに辛い場合でも過ぎた苦労にはある種の懐かしさを持つのではないでしょうか。下放青年たちはどうか。彼らにとって下放は生涯続くのでしょうか。<東京・60代・男性>

育ての親との縁を切ってでも、実の親に対する思いを抱き続ける海霞の健気さに感動しました。また、下放の事を隠したい人と未だに誇りに思っている人たちの対比は興味深かった。<東京・30代・女性>

文革の実情は当時の日本内ではほとんど知らされていなかった。ただし、日本人監督がよくも真の実情を把握して撮影されと大変感心しました。後世に残る良き映画になるでしょう。また、時がくれば中国内でも上映され、好評を得ると思います。<東京・60代・男性>

この映画はドラマのような映画でした。映像・音楽がとても素敵だった。とても丁寧な作り方という印象です。中国現代史の忘れ去られようとしているー中国人にさえー部分に、一人一人の人間の視点で切り込んでいるところがとてもいいと思いました。観ながら、自分の人生や日本の戦後史のことも振り返っていました。「普遍性のある」映画だと思いました。<神奈川・50代・男性>

個人の幸せは国の大儀に翻弄されていく。でも、その中で生きていく人間の尊厳を見せていただきました。<東京・60代・女性>


2003/12/09 皆様から寄せられたご感想 Vol.2

同じような運命を歩んだ人が人生をかけて無実を証明しようとしていることを、何の証拠も無しに同じ時代を生きたからという論理だけで、人を信ずることが出来るなんて素晴らしいことと思った。<20代・東京・男性>

文革に非常に興味があり、ほとんどの文革の映画を見てきました。しかし紅衛兵の「その後」という作品は初めてのような気がします。友人にも是非紹介したい作品です。<30代・匿名>

文革は日本人にはなかなか理解しづらい部分がありますが、当事者の人たちが自分の言葉で語る文革は非常に興味深かったです。<30代・東京・男性>

中国の人にとって文革はこれから長いあいだ大きな宿題、問題になるでしょう。でも、本当に必要な事だったのでしょうか?<60代・匿名>

文革は残酷だ。<60代・匿名>

黄玉嶺の言う「面子」の意味がよくわかる。意地が支えだ。たいへん厳しい環境の中でも実の親を捜す、彼女の気持ちがよくわかった。<匿名>

下放青年たちの実態が初めてわかり、たいへん衝撃を受けました。<30代・千葉・男性>

文革そのものに興味があったのでドキュメンタリー形式のものはとてもよかったのですが、もっと文革について知りたいと思いました。中高の子供にわかりやすい映画(このような)を作っていただきたい。<50代・東京・女性>

文革にあこがれ裏切られた世代ですので、文革を検証したいと思いました<50代・山梨・男性>

文革で知る知識と違い、映像で伝わるものはとても多く、ただの中国の歴史もの以上の「人生」について考えさせられる作品でした。<30代・女性>

血は水よりも強し。撮影シーンの彼の涙に迫力があった。父親も一生背負う思いは、父という人間の永遠のテーマのほかに、さらに歴史の重みが加わり、何とも複雑な思いがする。<30代・東京・女性>

人間の原点を見せてもらった気がする。<匿名>

下放青年の問題をこれほど深く取り上げれたことに感動しました。みんなにこの映画のことを伝えたいと思います。<匿名>

中国の人に対する感じが変わった。大陸的に大らかで暖かい人たちに感激しました。<60代・東京・女性>

中国へ時々仕事で行くが、田舎生活は全く映画の通りです。<60代・東京・匿名>

特に延安の景色がよかった。ドキュメンタリーのよさが出ていると思った。<60代・東京・男性>

中国の抱えている問題の重さを改めて実感した。<50代・女性>

中国人から見ると違う視点から中国「知識青年」の一面を見せてくれました。<30代・男性>

中国における歴史の連続性を改めて実感できる奥の深い作品であったと思います。<20代・東京・女性>

文革の収束期に中国学科の学生で延安にも行きました。どうにもその体験と重なってしまい泣けました。<匿名>

気が重い<40代・東京・男性>

歴史を知ることの大切さを身にしみて感じました。もっとたくさんの人がこれを見るべきだと強く思います。今日これを含めて3本映画を見たのですが一番よかった。<20代・埼玉・男性>

一筋縄ではいかない各人物の気持ちの持ち方、行き方が印象的だった。また、現在の政権とも関係するテーマで、このような作品が上映、作れることの意味を改めて考えさせられた。改革開放の流れの中で、ある程度文革期も「客観的」に評価されるようになった反面、市場化に乗り遅れた人たちの過去へのなつかしみという「矛盾」も感じられ、考えさせられるものが多くあった。日本で育ち、教育を苦なく受けているとつい忘れがちだが、教育を受けておらず消えていく「声」が世界にも日本にも多いと思う。<20代・茨城・男性>

今も生きているこの問題を、優れて現実的な側面から捉えた手法に感心しました。私は1969年生まれなので、主人公が72年生まれであることに何か言いようのない悲しみを受けました。<30代・東京・男性>

涙でした。<50代・匿名>

人間の持っている力の強さを感じた。文革の犠牲者がたくましく生き抜いていく姿に感動した。<50代・東京・男性>

中国の人々の健気さに感動!<70代・東京・男性>

1976年2月に延安で会った下放知識青年のその後の生き様がずっと気になっていた。歴史の転換の中で忘れられようとしているあの時代の青年をよくぞ描いてくれたと思う。<70代・東京・男性>

中国の歴史の中で翻弄された人々の悲しみ、苦しみがよく描かれていたと思います。本当に感動した。あの娘さんも、涙を流して訴えていた黄さんも、これから幸せになって欲しい。この作品をたくさんの人に見て欲しいと思います。<40代・東京・女性>

ドキュメンタリーとは思えないほどカメラで捉えた人たちの映像は自然だった。<30代・匿名>

「生きる」とは、を考えさせられた。ありがとうございます。<50代・男性>

映像の素晴らしさ、歴史と人の生き方の事実、親子のつながりなどと、圧倒されました。<40代・東京・女性>

今まで見た中国映画と見ることの出来ないものを見たと考えさせられました。中国ではタブーなことに触れたのではないかと思って、もっと文革の実態を知りたいと思っています。<70代・東京・女性>

中国人の誇りを感じた。我々はどうだ?過去をなかったものにしていないか?<40代・千葉・男性>

下放・紅衛兵について、日本の監督がよくここまで取材を許された事にびっくりしています。<60代・東京>

今の中国の高度成長とのギャップを考えさせられた。ドキュメンタリーとは思えない細かい表情の変化などが出ていて感情移入させられた。<男性>

現代の中国の抱える矛盾を描かれていてよかったと思います。単にあの時代が悪かったと単純に描いていなかったところ、今がよいとも単純に描かれていない深さが得に素晴らしかった。<40代・匿名>

歴史に翻弄された人々の「人間としての尊厳の回復」。「今」を生きる私たちの最大のテーマだと思います。<20代・匿名>

2003/12/07 皆様から寄せられてたご感想

「延安の娘」をご覧いただき、アンケートにお答えいただいた方々の感想やご意見を掲示します。皆様、お忙しいなか、アンケートにお答えくださいまして誠にありがとうございます。

                  ☆☆☆               ☆☆☆

自分はその境遇にあったことがあり、身近なことと感じていました。監督がどうして中国に対してこれだけ理解できたのか不思議に思います。たいへんいい映画を作ってくれたと思い、感謝しています。<40代・千葉・男性・下放経験者>

あの当時、私も政治活動に非常な興味を持っていました。中国の動きに残念な思いがいっぱいでしたし、今日、映し出されたものにあらためて深い意味合いを感じました。<60代・匿名>

色々な人の、それぞれの想いがそれぞれにあって、そのことが善悪とは関わりなく描かれているところを見て色々と考えさせられました<20代・女性>

中国の文化大革命は中国にとってどう言う意味があったのか、中国の人たちはどう受け止めているのか、常々知りたかったのです。少しわかたように思います。<70代・東京・女性>

とても感動しました。見て良かった。これからもこういった人間性をまじめにとりあげた映画を作ってください。<70代・女性>

歴史の谷間に埋もれようとしていたことをよく掘り起こしてくれました。これからもっともっと語られなければならない中国の負の歴史です。今、経済発展の最中で再び切り捨てられようとしている年代の人たちを忘れてはならないと思います。ありがとうございました。<60代・千葉・男性>

限りなくエンターテイメントしていて楽しめるドキュメンタリーでした。カメラさんも表情・顔面に限りなく「よった絵」で私好みでした。<20代・東京・男性>

延安の娘を通して、農村に残った下放青年、北京に戻った人々の今の心が多少わかった。農村でマージャンをしながらの老人たちの会話が印象的だった。<50代・千葉・男性>

人のやさしさが歴史の事実を追求していく雄大な撮影でした。すごく〜よかった。感動しました。中国史を勉強したくなりました。<50代・東京・女性>

中国のその頃の歴史を本や教科書、テレビでしか知らない私にとってリアルでないその下放青年の問題が、この映画の中では現実だと感じました。ホアン・ユーリンの最後に語った「この世界を生き抜いてやる」「俺は畜生じゃない」という言葉が特にリアルに伝わってきました。ただ延安の娘というドキュメンタリーとして、ハイシアの核心、気持ちを知りたいです。<20代・埼玉・女性>

ワンウェイさんのエピソードがとても印象的でした。ドキュメンタリーを撮ってる側と撮られる側のせめぎ合いを近くで見た経験があるので、このフィルムの後ろにある膨大なやりとりに思いをはせました。彼の前にカメラがあることで、どのような影響を与えたのでしょうか。いいとか、悪いとかでなく、被写体とそれを撮る人の関係についてとても関心があります。<30代・東京・女性>

歴史の問題ではなく、権力と人間がいる限り永遠に起こり続ける問題であり、自分の問題だと思った。<30代・神奈川・男性>

文革については政治学的、歴史的な視点からしかとらえたことがなかったので、人民一人一人にどのような影響を及ぼしたのかを知ることができてよかった。他人の生活に踏み込んで「撮る」ということの難しさと怖さをどのようにして越えていったのかというところに興味を覚えました。<20代・東京・女性>

とても撮られている人の気持ちが伝わってきた。監督をはじめとしたスタッフの人たちの気持ちがしっかりと彼らに伝わっているのだろうと思う。<20代・埼玉・女性>

まず、このような「文革」のその後を追ったドキュメンタリーを中国で撮れたことに驚きました。「当事者」の生の声がそのまま聞けてよかったです。<40代・東京・女性>

「事実」を自然に引き出す、その作品の素晴らしさに感銘を受けた。中国映画のファンだが、映画より素晴らしかった。<40代・神奈川・男性>

この作品に興味を持ったのは、中国や歴史への興味だけではなく、主人公の海霞が自分と同年代だった事です。この作品がきっかけに、様々な人たちが過去の人生を見つめ、向き合う姿に心が痛みました。<30代・東京・女性>

文革とはなんであったのか?今までよくわかりませんでした。映画を見てイデオロギーとしての文革ではなく、一人一人の歴史/人生の中の重しとして捉えることができました。<30代・匿名>
いろいろな立場の人がいて、考え方、感じ方も違う事。その中で、日々生きているのだということを改めて感じました。<20代・千葉・女性>

政策によって一人の人間の人生がここまで翻弄されるとは・・・そして、不屈の精神がすごすぎる・・・自分の生き方と比べてしまった。海霞は27歳に見えません・・・苦労(?)しているのだなと思った。でも笑顔がキレイでした。とても素敵な女性でした。登場人物の一人一人の心が重く、痛かった。それをよく映し出していると思った。<東京・女性>

下向きながらふと目線を上げ、他の人間や周りを見渡す彼女の表情がイタイ。重いものを背負っている感じがする。<20代・東京・男性>

歴史的・政治的内容がより明確なものだとより面白いと思います。少し無難な気がしました。<20代・東京・男性>

歴史を学びたいと思いました。<10代・茨城・男性>

非常に心の底にひびく映画でした。久しぶりに・・・いつまでも残っている映画です。登場する方々、一人一人の表情、一つ一つが鮮明です。<30代・東京・男性>

2003/11/29 感想

21歳、大学生です。HPで「延安の娘」を知り、興味をそそられ写真美術館に足を運びました。恥ずかしながら、文革については高校の世界史の教科書程度の知識しかない私...。けれど、そんな私でもこの映画には、惹きつけられました。時代の大きな波に人は左右されてしまうけど、それでも一生懸命にひたむきに生きている人々に、大切なことを教えられた気がします。それは、言葉では表せないけれど、心に響くもの。両親にも改めて感謝しました。私のまわりには、私を気にかけてくれる人が確かに居る。その幸せが身にしみました。海霞の笑顔が、可愛くて、いとおしかったです。お化粧とか洋服とか、見てくればかりにこだわってしまう自分を恥ずかしく思いました。私も海霞のような素敵な笑顔ができる女性になりたいです。

2003/11/28  クチコミしてます

地図帳を出してきてエンアンことイエンアンを捜してみましたら西安の真北1、5センチに延安がありました。ここを車で7時間かけて撮影隊そしてハイシアが辿ったのですね。すぐそばには万里の長城の凸凹の記号が見えます。本当に山また山の土地のようです。西安から北京までは鉄道で5、5センチ。往路でのハイシアの心の昂ぶり、そして復路での気持ちは・・・想像が止まりませんでした。もう一度観るとまた違った何かが見つけられそうな気がします。おまけ 東京〜名古屋間が1、5センチです)

2003/11/20  引き続きクチコミで

「延安の娘」だよりを楽しく読んでいましたところヤヤッ終わりの方に何やら私の事が書かれているではありませんか。池谷監督にも面白く感じていただけてやはりメッセージを送って良かったと思いました。こういう偶然て面白いですよね。でもね、本人『女性』のつもりでいたのですが『ご婦人』と言われてどこでそうみえたのか検証してみました。『美容院』とか『美容師さん』の言葉から推測されてしまったのでしょうね。抜かりました!そして電話でお話した権洋子さん、私の事分かっていてくださってありがとうございます。また恵比寿へ行ってみようと思います。引き続きクチコミ宣伝隊として気張って活動する所存であります。

>honojiさま
ありがとうございます。本当に世間は狭いですね。監督はほぼ毎日、写真美術館ホールに出向いています。恵比寿に行かれたときは、是非声をかけてあげてください。<権>

2003/11/15  口コミで広めます

闇の中から列車のヘッドランプがこちらへ向かってぐんぐん近づいてくる。このシーンでもう心をつかまれてしまいました。はらはらしながら”大いなるお節介”を見せてもらいました。ラストシーン山の斜面、畑を耕す点のような二人が見えてくる。名場面です。なんと言ったら良いのか物凄い映画を見てしまいました。誰かに話したくていつも行く美容院の担当の人に話しました。そうしましたら「この映画ですか」とパンフレットを持ってきてくれました。何故ここに有るのか分からずキョトンとしてしまいました。驚きました。彼は池谷さんの担当をしている美容師さんだったのです。

2003/11/01  ぜひ見たい!

11日から公開されるとのこと、待っていました。

2003/10/30  クチコミし隊!

私は、この映画、非常に見たいと思っていますが、多分混んですぐには見られないと、覚悟しています。真実の持つ重さに、圧倒されてみたいし、ほぼ自分と同世代の人たちが、国家の愚かな政策のために、どんなに苦しんでいるか、そして責任は誰がとってくれるのか・・等 少しでも、自分なりに考えたいと思っています。私のように、見たいと思っている人が、きっと多いと思いますよ。ガンバッテください。

 
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